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国産ローヤルゼリーのほうが安全?

健康食品を購入するのならば、国産である方が絶対安心である。
そう思い込んでしまうのは少し待ってください。

日本で販売されているローヤルゼリーの大半は、中国産であるということをご存じでしょうか。
なぜ、これほどまでに中国産が多いのかというと、中国は養蜂の歴史が長いということと、ローヤルゼリー生産の条件が整っているということが理由です。

ローヤルゼリーが健康食品として注目され始めた歴史自体がとても浅く、1950年代の頃から生薬として利用されるようになったと言われています。
これが日本に広まり始めたのはもっと後になってからで、1960年代から利用されるようになったそうです。

健康に対する意識の高い日本は、実は世界でローヤルセリーの消費量がトップであるのですが、前述したように日本で作られた国産のローヤルゼリーは全体量から見るとわずかな量なのです。
日本の気候や国土的な条件などから、大量生産するということが難しいということがその理由です。

そのため、大半が輸入に頼る結果となり、最初に陳述したように中国から輸入をするようになったのです。

台湾からの輸入もあるのですが、中国からの輸入量は群を抜いています。
中国産の食品というと、不安があるという方も多いと思いますが、日本での輸入・販売の基準は非常に厳しいので、それらの厳しい基準をクリアしたローヤルゼリーであるならば、不安を感じることは無いと思います。

しっかりとした日本の販売店舗であるならば、中国産のローヤルゼリーであっても品質のチェックは厳しく行っているはずですから、輸入国よりも販売店舗を気にした方が、結果的に安心できるローヤルゼリーを購入することができることになります。
ただし、国産のローヤルゼリーは、やはり生産者から直接消費者の手に渡るということで、手元に届くまでに時間のかかる輸入品と比べると新鮮さが違います。

特に生ローヤルゼリーは新鮮さが命ですから、新鮮な生ローヤルゼリーにこだわりたいということであるならば、国産のものを選ぶようにしたほうが良いでしょう。